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講演とかワークショップとかの一覧

Lectures and Workshops | 業績一覧 2017/01/01現在 | 
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大学での講義のほか、一般向けの講演やワークショップを行っています。実践や研究を成果を多くの人に活用してもらえるよい機会ですし、また学びの場を通したネットワークづくりは地域の財産でもあると感じていますので、ご依頼いただければ、予定のつく限り対応させていただいています。

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◎システム×デザイン思考によるワークショップ

新たなソリューションのアイデアを出すシステム×デザイン思考のワークショップ。慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科(SDM)の先生方と独自のメソッドを開発しています。→システム×デザイン思考のワークショップ

◎ワールドカフェなど対話の場づくりいろいろ

ワールドカフェやOSTなど様々な手法を組み合わせた対話の場づくり。目的は、地域活動の仲間づくり、住民参画会議などいろいろ。非構成グループのファシリテーションも行い、2012年からは聖マーガレット生涯教育研究所(SMILE)主催のTグループのトレーナも。→対話の場づくりいろいろ

◎地域コミュニティや地域の居場所をめぐる講演

「コミュニティとは?」、「コミュニティカフェのつくり方」、「協働のまちづくり」、など地域やコミュニティづくりに関するテーマを一般向けにわかりやすく解説します。「芝の家」や「三田の家」の事例紹介も。

◎感性ワークショップのデザイン

造形や映像制作、聴覚などの感覚を駆使して、表現や対話を行うワークショップ。時々、美術展への参加や子ども向けの企画も行います。

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これまでの実績

以下がこれまで行った講演やワークショップなどの一覧です。「1. 講演や対話型ワークショップ」、「2. 芸術作品、感性ワークショップ、デザイン、その他の活動」、「3. 寄稿、評論など」、「4. メディア掲載、出演」の項目にまとめています。

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1. 講演や対話型ワークショップ

パネルディスカッション「At Home/ Not at Home? Artists-in-Residencies around Tokyo NOW」、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT]、2003年11月

講座の主催「実践セミナー:自分たちでつくるオルタナティヴ・ユニヴァーシティ──身体・場所・無為──」、慶應義塾大学教養研究センター、慶應義塾大学日吉キャンパス、2004~05年

講座の主催「大学-地域交流ラウンジ構想/三田通り地域デザインフォーラム」、三田商店街振興組合、2004年〜06年

パネルディスカッション「Floating CAFÉ バージ船とテクノスケープから考える水上空間」、BankART 1929、2005年3月

パネルディスカッション「日英のリーディング・アートオーガナイザー達が語る2つのイブニングvol.1 東京・隅田川〜A〜R〜T〜ロンドン・テムズ川 国境を越え、アートは川の流れに乗って…」、門前仲町天井ホール、2006年9月

坂倉杏介「三田の家:ある小さい場/小さいメディアの試み」、成蹊大学文学部現代社会学科「コミュニケーション論の展開」、2006年11月

坂倉杏介「三田の家:ある小さい場/小さいメディアの試み」、武蔵大学社会学部メディア社会学科「メディア社会学科基礎ゼミ」、2006年11月

坂倉杏介「大学-地域協働のかたち――地域のコモンハウス『三田の家』の試み」、慶應義塾大学総合政策学部政策研究支援機構寄付講座「地域協働とフィールドワーク」、2007年10月

坂倉杏介「ビオトープサロン@三田の家」、東京大学学際情報学府水越研究室、2008年6月

【パネルディスカッション司会】「うたの住む家~あるエイブルアートの試み~」、即興からめーる団/門仲天井ホール、港区文化芸術振興基金助成事業、2008年9月

坂倉杏介「コミュニケーションの場づくりを構想する──三田の家と芝の家──」、慶應義塾大学日吉キャンパス公開講座、2008年10月

鳥越けい子、鈴木秀樹、坂倉杏介「耳を開く──まち・教育・サウンドエデュケーションの挑戦」、三田の家、2008年12月

【講座の主催】「ベーシック・エンカウンター・グループ・ファシリテーターズ・ミーティング」、ワークショップの源流を探る読書会、六甲山YMCA、2009年2月

【講演会のコーディネイト】「芝塾:コミュニティ勉強会(ゲスト:天野秀昭) 遊びあふれる豊かなコミュニティを目指して」、芝の家、2009年3月

【講座の主催】「ワークショップフォーラムg」、ワークショップの源流を探る読書会、清里キープ協会、2009年5月

佐藤元状、坂倉杏介「メディアリテラシー入門」、慶應義塾大学日吉キャンパス公開講座、2009年5月〜6月

坂倉杏介「対話の生まれる『場』のデザイン: 三田の家・芝の家の事例を中心に」、NPO法人Educe Technologies+東京大学大学院情報学環・学際情報学府山内研究室、東京大学、2009年6月

【講座の主催】「障害とアート研究会」、芝の家/財団法人たんぽぽの家、芝の家、2009年7月

坂倉杏介「大学地域連携の『場』づくり―三田の家・芝の家を事例に」、社団法人長寿社会文化協会「コミュニティカフェ研究会」、ニッセイライフプラザ品川、2009年9月

パネルディスカッション「ふれあいの居場所普及サミットin東京」、財団法人さわやか福祉財団、東京都社会福祉保健医療研修センター、2009年11月

【講演会のコーディネイト】「芝塾:コミュニティ勉強会(ゲスト:加藤哲夫) コミュニティの力を引き出す場づくりの秘訣」、芝の家、2009年12月

【講演会のコーディネイト】「芝塾:コミュニティ勉強会(ゲスト:五十嵐洋子) 植物が育む多世代交流」、芝の家/慶應義塾大学教養研究センター、芝の家、2010年1月

坂倉杏介「自分を生かして地域を活かす――市民活動を支援する 『場』をめぐって」、せたがや市民活動交流会、三茶しゃれなあど、2010年3月

坂倉杏介「『芝の家』の実践から学ぶ、地縁型の場づくり」、「ワークショップデザイナー育成プログラム」、青山学院大学、2010年3月(再掲)

坂倉杏介「エネルギーの枯渇しないコミュニティをつくる」、Social Innovation Dialogue、芝の家、2010年4月、7月

坂倉杏介「アートと地域、アートとコミュニティ」、「CCD PLATFORM 001」女子美術大学、 2010年7月

【講座の主催】「非構成エンカウンターグループ 2010年夏・清里」、慶應義塾大学教養研究センター、清里キープ協会、2010年9月

坂倉杏介「芝の家:昭和の地域力再発見事業」、「トーキョー協働空間見学ツアー」、東京ボランティア・市民活動センター、2010年9月

坂倉杏介「コミュニティカフェを創る」、第1回「まちづくり塾」まちカフェ、2010年9月

坂倉杏介「誰にでもはじめられる居場所づくり〜地域の共助型コミュニティ形成と『芝の家』〜」、「 福祉・助け合い、子育て支援交流会 」全国生活協同組合連合会、2010年10月

坂倉杏介地域の共助型コミュニティ形成と『芝の家』」、 せたがやトラストまちづくり大学 、2010年11月(再掲)

【パネルディスカッション司会】「居場所としての取り組み」、「コミュニティカフェ・フェスタin熊本」、熊本居場所&コミュニティカフェネットワーク、2010年11月

坂倉杏介「日本的コミュニティセンターのかたち? 港区『芝の家』の実践」、「トランスフォーミング・ネイバーフッズ 東京/ベルリン」、iidj、2010年11月

坂倉杏介「芝の家の実践から学ぶ、地縁型の場づくり」、「ワークショップデザイナー育成プログラム」、青山学院大学、2010年6月、10月、11月 (再掲)

坂倉杏介「コミュニティと大学の協働空間 地域貢献と教育研究の共生に向けて」、まちなかカフェ/立命館アジア太平洋大学、2010年11月

坂倉杏介「文化をつくる境界の場所 アートと地域、対話空間のデザイン」、まちなかカフェ/立命館アジア太平洋大学、2010年11月

坂倉杏介「暮らしがつながる場づくりから、地域の未来を考える」、「平成22年度広島県小地域福祉活動推進セミナー」、広島県社会福祉協議会、2011年1月

【パネルディスカッション司会】「多様な子育てコミュニティカフェの可能性」、「子育てコミュニティカフェフォーラム〜子育てコミュニティカフェの可能性と広がり〜」、公益社団法人長寿社会文化協会、2011年1月

【連続セッションコーディネイタ】「臨床するアート 東京セッション(ゲスト:高橋伸行、新井英夫、藤原ゆみこ、坂上香、鈴木励滋、津田広志、播磨靖夫)」、財団法人たんぽぽの家、アーツ千代田3331・エイブルアート・スタジオ(東京都千代田区)、2011年1〜3月

坂倉杏介「つながりを育むまち、つながりが育むまち」、「ベイエリアのまちづくりを考えるワークショップ」、港区港南地区総合支所、2011年2月

坂倉杏介「有縁社会のなかの<無縁>の場 つながり直し、学び直す場としての『三田の家』と『芝の家』」、財団設立70周年記念シンポジウム「人をつなぐ 学びをつなぐ 未来をつむぐ」、財団法人日本女性財団、2011年3月

坂倉杏介「大学地域連携の現場からの報告 慶應義塾大学の二つの試み『三田の家』『芝の家』の取り組み」、「でまちサロン」同志社大学、喫茶YAOMON、2011年6月

坂倉杏介、牧住敏幸「住みながら交わること」、シバウラハウス、2011年6月

坂倉杏介「市民としての社会参加」、「一年次セミナー」、玉川大学学士課程センター、玉川大学、2011年9月

パネルディスカッション「コミュニティをつむぐ開かれた場の力」、「コレクティブハウジング全国大会」、NPO法人コレクティブハウジング社、国立科学博物館、2011年10月

【連続セッションコーディネイタ】「臨床するアート2011 東京セッション(ゲスト:枝元なほみ、鈴木拓、天野秀昭、中津川浩章、長崎剛志)」、財団法人たんぽぽの家、アーツ千代田3331・エイブルアート・スタジオ(東京都千代田区)、2011年10〜12月

坂倉杏介「博物館におけるコミュニケーション」、三島市郷土資料館、2011年10月

坂倉杏介「社会におけるアートプロジェクトの役割とは」、Tokyo Art Research Lab 集中セミナー アートプロジェクトの研究「アートプロジェクトとは何か?―地域社会の『戦略』と芸術の『戦術』」、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、アーツ千代田3331、2011年11月

坂倉杏介「3.11からみた地域コミュニティ拠点の役割」、港区公開講座、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所、2011年11月

パネルディスカッション「パパ力が家庭も地域も変える 児童虐待のない社会をめざして」、「平成23年度港区児童虐待防止シンポジウム」、港区子ども家庭支援センター、2011年11月

坂倉杏介「芝の家研修を振り返って、おしゃべりしてみよう」、「子供のたまり場をやってみよう!~みんなでつくる、ショウテンガイのワカモノの居場所~」東京アートポイント計画×一般社団法人PLAYWORKS 『東京の条件2011』子育て地蔵寺子屋準備室企画、こどもkichi(東京都新宿区)、2011年11月

坂倉杏介「車座トーク あったらいいな、みんなの居場所〜「暮らし」が楽しいまちづくり〜」、タカジュフン@奈良のワールドカフェ、イベントスペース「なら座」(奈良市)、2011年11月

坂倉杏介「『地域の力』をひきだすチカラを身につける!」、「地域福祉実践セミナー」、生協ひろしま、福山すこやかセンター(広島県福山市)、2012年1月

坂倉杏介「都市型居場所づくり(コミュニティ・カフェ)の可能性」、「地域共生・協働プロデュース研修会」、NPOによる緊急雇用・就業応援全国ネットワークHands、日本青年館(東京都新宿区)、2012年1月

坂倉杏介「芝の家の日々。そして人々。」、「未来につなぐ!地域の居場所のつくりかた わい★がや2days!」、生協ひろしま、広島市まちづくり市民交流プラザ(広島市)、2012年3月

坂倉杏介「市民が切り開く、地域の居場所が生み出す可能性」、「第6回新宿区NPO協働フォーラム」、新宿区・新宿NPOネットワーク協議会・新宿区社会福祉協議会、牛込箪笥町地域センター(東京都新宿区)、2012年3月

トレーナーとして参加「第37回ヒューマンリレーションラブ(Tグループ)」、聖マーガレット生涯学習研究所、トヨタ白川郷自然學校(岐阜県白川村)、2012年3月

坂倉杏介「地域のサロンから始まるまちづくり」、杉並区・生活クラブ運動グループ地域協議会、あんさんぶる荻窪(東京都杉並区)、2012年6月

坂倉杏介「『居場所づくり』を学ぼう!」、「地域の居場所づくり講座」、西東京市社会福祉協議会、西東京市田無総合福祉センター(田無市)、2012年7月

坂倉杏介「居場所に関わる人の『幸せ』とは? 欲求連鎖分析による活動の振り返りと新しいアイデアづくり」、「生協ひろしま地域福祉実践セミナー」、生協ひろしま・福山市社会福祉協議会、福山すこやかセンター、2012年7月

坂倉杏介「協動のまちづくり 市民のつながりと活動を育む協働プラットフォームとしての『芝の家』」、「グローバル人材育成開発コース」、財団法人全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市)、2012年8月

坂倉杏介「コミュニティをつくる居場所とは? 〜港区芝の家を事例に〜」、「平成24年度第2回新宿区子どもショートステイ協力家庭啓発講座」、新宿区立信濃町子ども家庭支援センター、落合第二地域センター(東京都新宿区)、2012年9月

坂倉杏介「コミュニティカフェから始める地域づくり」、かふぇカサムシカ、KFまちかどホール(国立市)、2012年9月

坂倉杏介「協同する場のちから つながりがつくる地域、つながりをつくる地域」、「協同集会 in 東京南部2012」、ワーカーズコープ東京南部、品川区立中小企業センター(東京都品川区)、2012年11月

坂倉杏介「うつわとネットワーク」、としまアートステーション構想「ともに生きる技術」、としまアートステーション(東京都豊島区)、2012年11月

坂倉杏介「居場所の育むコミュニティのかたち」、「まちづくり講座」、目黒区住宅・街づくりセンター、青少年プラザ中目黒スクエア(東京都目黒区)、2012年11月

坂倉杏介「*居場所*で深まれ!地域のきずな」、「すぎなみ地域福祉フォーラム2012」、杉並区社会福祉協議会、西荻地域区民センター(東京都杉並区)、2012年11月

【連続セッションコーディネイタ】「臨床するアート2012-2013 東京セッション(ゲスト:神田美子、津田広志、鈴木理恵子、岡原正幸、鶴岡真弓、西村高宏)」、財団法人たんぽぽの家、アーツ千代田3331・A/A gallery(東京都千代田区)、2012年11〜2013年1月

坂倉杏介「コミュニティカフェの力 「芝の家」の〈生き甲斐〉〈つながり〉〈地域活動〉」、「あだち皆援隊養成講座」、足立区、生涯学習センター(東京都足立区)、2013年1月

坂倉杏介「地域の居場所 〈生き甲斐〉と〈つながり〉と〈地域活動〉と」、「第4回アクティブシニアセミナー」東洋大学ライフデザイン学部アクティヴ・シニア・セミナープロジェクト、レイ・ウェル鎌倉、2013年1月

坂倉杏介「これからの地域の「場」・場づくりを考えよう!!」、Itoyaまちの縁側プロジェクト2015、糸家(福岡県糸島市)、2013年1月

坂倉杏介「港区における地域SNSの可能性 ゆるやかでラディカルなイノヴェーションに向けて」、「港区地域こぞって子育て懇談会2013」、港区立子ども家庭支援センター、港区区役所、2013年1月

【講座の企画・ファシリテーション】「コミュニティカフェ開設講座」、協議体チーム中野、2013年2月〜3月

白坂成功、坂倉杏介「医療と介護を見渡す「欲求連鎖分析(WCA)」ワークショップ入門編」、「みんなの気持ちを見える化する視点発見セミナー」、リエゾン地域福祉研究所、広島県健康福祉センター(広島市)、2013年2月

白坂成功、坂倉杏介「欲求連鎖分析(WCA)による「地域(まち)の居場所」デザイン」、第4回KiDS「地域・コミュニティー活性化の為のデザインワークショップ」、慶應義塾大学システムデザインマネジメント研究科、2013年3月

トレーナーとして参加「第38回ヒューマンリレーションラブ(Tグループ)」、聖マーガレット生涯学習研究所、トヨタ白川郷自然學校(岐阜県白川村)、2013年3月

【講座の企画・ファシリテーション】「ご近所イノベータ養成講座」、慶應義塾大学・港区芝地区総合支所、芝コミュニティはうす他(東京都港区)、2013年6月〜10月

坂倉杏介「地域づくりの多様な担い手との連携~芝の家・地域のつながり創生の場づくり~」(講演とワークショップ)、「平成25年度 住みたい地域のつくり方~地域自治組織と行政の関わり~」、財団法人全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市)、2013年7月

坂倉杏介「大学と地域の『あいだ』に 三田の家|2003〜2013」、「第1回サードプレイス会議」、Feature Work Studio SEW 株式会社岡村製作所、2013年7月

坂倉杏介「3人寄れば地域がうごく!~大学と行政の創造と可能性~」、「平成25年度生涯学習指導者養成講座 人を幸せにする!生涯学習事業〜元気なコミュニティづくり」、熊本県生涯学習推進センター、2013年8月

坂倉杏介「港区芝地区総合支所と慶應義塾大学の取り組み 多様な「協働プラットフォーム」がつむぐ〈つながり〉と〈活動〉」、「グローバル人材育成開発コース」、財団法人全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市)、2013年8月

坂倉杏介「地域資源を『資源化』する地域の居場所 東京都港区『芝の家』、『三田の家』を事例に」、パネルディスカッション「地域の茶の間・大交流会」、「第19回全国の集いin新潟2013 雪割草!みんなのケアで咲かせよう〜地域包括ケアのあるむらまちを目指して〜」、特定非営利法人在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク、2013年9月

坂倉杏介「やりたいこと×社会によいこと 地域活動は、やりたいことを社会につなげるステージ」、日本女子大学「地域活動講座」、2013年10月

坂倉杏介「やりたいこと×社会によいこと 居場所と出番をつくる地域の協働プラットフォーム」、「居場所と出番のきっかけづくり 生涯現役に向けた仕事づくり・居場所づくり連続セミナー」、無料職業紹介所「みなと*しごと55」、2013年10月

【講座の企画・ファシリテーション】「コミュニティ形成プロジェクト」、東京ミッドタウンマネジメント株式会社、2013年10月〜2014年2月

坂倉杏介「いきいきといきられる地域の居場所 自己創出型「協働プラットフォーム」の設計要件」、「左京区まちの居場所塾」、京都市左京区役所、2013年11月

坂倉杏介「関わり方が変わると、世界は変わる? 個人と地域をつなげるワークショップ的な場づくり」、「ワークショッププロデューサー特別講義」、青山学院大学大学院社会情報学研究科ヒューマンイノベーションコース、2013年11月

【講座の企画・ファシリテーション】「シリーズ講座『地域の居場所づくりと出番づくり』」、港区芝地区総合支所、芝の家、芝コミュニティはうす(東京都港区)、2014年1月〜3月

パネルディスカッションへの参加「丘の上より三田の家 三田の家の7年間の活動をふり返りつつ、コミュニティや場づくりについて対話する午後」、共奏事ム局&Co.、コクヨ品川エコライブオフィス(東京都品川区)、2014年1月

坂倉杏介「つながりがつくるまち、つながりをつくるまち」、「第3回たま発!シンポジウム『みんなの想いと交流が未来のまちをつくる』」、東京都、青梅織物工業協同組合(東京都青梅市)、2014年2月

坂倉杏介「まちの中に居場所をつくった。そして起こったこと。」、「第4回葛飾未来づくりフォーラム」、葛飾区市民活動支援センター(東京都葛飾区)、2014年2月

坂倉杏介「つながりがつくる地域、つながりをつくる地域」、「所沢市地域福祉活動フォーラム ふくしのまちづくりは市民の力で!」、所沢市社会福祉協議会、新所沢まちづくりセンター(埼玉県所沢市)、2014年3月

トレーナーとして参加「第39回ヒューマンリレーションラブ(Tグループ)」、聖マーガレット生涯学習研究所、トヨタ白川郷自然學校(岐阜県白川村)、2014年3月

坂倉杏介「もうひとつの居場所をどこに持つ?」、公開研究会「もうひとつの居場所(サードプレイス)をどこに持つ?―家族を超えたつながりの場―」、:建築計画委員会住宅計画運営委員会ライフスタイル小委員会、建築会館(東京都港区)、2014年3月

坂倉杏介「いま、地域に求められる『大人のコミュニティ』」、「大人が楽しむための『パブリックリビングルーム』とは 「P.H.D. ラウンジ」での楽しみ方を語り合う小さな説明会&ティータイム」、三井不動産、P.H.D.ラウンジ(東京都中央区)、2014年3月

坂倉杏介「菜園コミュニティ学入門」、「子ども×菜園×コミュニティ〜子どもや菜園を中心とした新たなコミュニティ作り〜」、sopa.jp+Refood、0→1Booster(東京都港区)、2014年3月

坂倉杏介「『つくらないこと』から生まれるコミュニティデザイン」、「Open WSD Week」、青山学院大学社会情報学部、青山学院アスタジオ(東京都渋谷区)、2014年5月

【講座の企画・ファシリテーション】「ご近所事務局ゼミナール」、慶應義塾大学・港区芝地区総合支所、芝コミュニティはうす他(東京都港区)、2014年5月〜11月

坂倉杏介、保井俊之、前野マドカ、林亮太郎、土井孝允、前野隆司、加藤せい子「ちみち「地域活性化よりあい」:『ひと』と『まち』が活き活きしてきたことを自分たちで実感するために」、NPO法人吉備野工房ちみち、サンロード吉備路(岡山県総社市)、2014年6月

【ディスカッションメンバーとして参加】「シェアトーク 保坂区長と語る空き家活用の可能性」、シェア奥沢(東京都世田谷区)、2014年6月

坂倉杏介、渡邊淳司「『生命』のシンボル・グラウンディング 鼓動に触れるワークショップ『心臓ピクニック』」、「『産官学民医連携事業』としての『こども大学医学部』異分野連携パートナーズフォーラム」、新産業文化創出研究所、秋葉原UDX(東京都千代田区)、2014年6月

坂倉杏介「まちに〈居場所〉を創る~『三田の家』・『芝の家』の挑戦~」、「まちカフェ夜学」、NPO法人大森まちづくりカフェ、入新居集会室(東京都大田区)、2014年6月

坂倉杏介「『基地を支えるチームを育てる会』プレトーク2 坂倉杏介さんとお話会」、みらい館大明(東京都豊島区)、2014年6月

【講座の企画・ファシリテーション】「ご近所イノベータ養成講座」、慶應義塾大学・港区芝地区総合支所、芝コミュニティはうす他(東京都港区)、2014年7月〜11月

【講座の企画・ファシリテーション】「第二期コミュニティ形成プロジェクト」、東京ミッドタウンマネジメント株式会社(東京都港区)、2014年6月〜2014年10月

【講座の企画】「齋藤暖生さんと『公・共・私』入会コモンズの葛藤と知恵を学ぶ夜」、ご近所ラボ新橋+共奏事ム局、きらきらプラザ新橋(東京都港区)、2014年8月

坂倉杏介「つくらないことからはじまるコミュニティデザイン」、「まちの教室プレ企画『しおじりのまちの教室なのだ!』、nanoda・しおラボ(塩尻市若手職員意見交換会)、えんぱーく(長野県塩尻市)、2014年8月

坂倉杏介「港区芝地区総合支所と慶應義塾大学の取り組み 多様な「協働プラットフォーム」がつむぐ〈つながり〉と〈活動〉」、「グローバル人材育成開発コース」、財団法人全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市)、2014年8月

坂倉杏介「地域資源を掘りおこし、活かす、まちの再生物語」、「世田谷トラストまちづくり大学」、北沢タウンホール(東京都世田谷区)、2014年10月

坂倉杏介「坂倉杏介さんにきく、学びあう場づくりのこと」、ご近所ラボ新橋+共奏事ム局、きらきらプラザ新橋(東京都港区)、2014年10月

【講座の企画・ファシリテーション】「古い木造アパート再生 多世代交流の場づくり講座」、「世田谷トラストまちづくり大学」、タガヤセ大蔵(東京都世田谷区)、2014年10月〜2014年12月

【講座の企画・ファシリテーション】「WSD+」、青山学院大学、2014年11月〜2015年2月

坂倉杏介「異質なものが出会い有機的連携を生む場づくりとは 大学地域連携のコミュニティ形成事業『ご近所イノベーション学校』を事例に」、「市民セクター全国会議2014」、日本NPOセンター、中野コングレススクエア(東京都中野区)、2014年11月

坂倉杏介「つながりをはぐくむ場づくりの実践 港区「芝の家」を例に」、「まちづくりフロンティ2014『新しいつながりの実践』」、東京都防災・建築まちづくりセンター、コスモス青山(東京都港区)、2014年12月

坂倉杏介「ご近所イノベーションとは? 大学地域連携のコミュニティ形成事業『ご近所イノベーション学校』を事例に」、「カルチュラル・カフェ Vol.1 千葉アートネットワーク・プロジェクト 科研基盤(C)『芸術教育による感性に働きかけるESDの構築』」、千葉大学サテライトキャンパス美浜(千葉県千葉市)、2014年12月

坂倉杏介「ご近所イノベーション学校 港区×慶應義塾大学の遊び心」、「成長する『しかけ』を創る 学びを地域に活かす講座にするには? 主催者と受講者の思いのあいだで」、水戸生涯学習センター(茨城県水戸市)、2015年2月

坂倉杏介、保井俊之、前野マドカ、林亮太郎、土井孝允、前野隆司、加藤せい子「黒川温泉のコクリ活動を振り返る IOOによる成果の地図化ワークショップ」、南小国町多目的集会施設べっちん館(熊本県南小国町)、2015年2月

【講座のファシリテーション、講演】「平成26年度域学連携による活力あるまちづくり」、財団法人全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市)、2015年2月

トレーナーとして参加「第40回ヒューマンリレーションラブ(Tグループ)」、聖マーガレット生涯学習研究所、トヨタ白川郷自然學校(岐阜県白川村)、2015年3月

坂倉杏介「居場所づくりのヒント ここちよい居場所づくりをめざして」、「かたらいの場チャオ!」(東京都西東京市)、2015年3月

坂倉杏介「ご近所イノベーション学校 やりたいことを地域につなげる都心型の新たな人材育成事業」、「2014年度第4回FINEフォーラム」、新丸ビル21cクラブ(東京都中央区)、2015年3月

パネルディスカッションへの参加「Hanalab対談」、Hanalab Unno(長野県上田市)、2015年4月

【講演会のコーディネイト】「ミッドタウン・ダイアログ#01 地元IT企業が鎌倉をつくる!カマコンバレーの面白まちづくり(ゲスト:柳澤大輔)」、東京ミッドタウンコミュニティ形成プロジェクト、2015年5月

坂倉杏介「ご近所イノベーションの時代 一人ひとりの持ち味を生かすコミュニティのつくり方」、「まちづくりキーパーソン養成講座」、松戸市民活動支援センター(千葉県松戸市)、2015年5月

【講演会のコーディネイト】「ミッドタウン・ダイアログ#02 楽しくて安心なつながりを心地よく紡ぐ『ネイバーフッド・デザイン』の秘訣(ゲスト:荒昌史)」、東京ミッドタウンコミュニティ形成プロジェクト、2015年6月

【講座の企画・ファシリテーション】「WSD+」、青山学院大学、2015年6月〜8月

坂倉杏介「港区芝地区総合支所と慶應義塾大学の取り組み 多様な「協働プラットフォーム」がつむぐ〈つながり〉と〈活動〉」、「グローバル人材育成開発コース」、財団法人全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市)、2015年8月

坂倉杏介「アートを地域に根づかせるために 地域の人々との持続的な関係性構築 ご近所イノベーション学校の取り組み」、「新しい交流の場を切りひらく創造的なアート人材を企画運営できる人材育成事業」、九州大学ソーシャルアートラボ(福岡県福岡市)、2015年9月

坂倉杏介「サロンをはじめてみませんか? 港区「芝の家」の取り組み」、昭島市社会福祉協議会(東京都昭島市)、2015年10月

【講座の企画・ファシリテーション】「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」、慶應義塾大学「未病に取り組む多世代共創コミュニティの形成と有効性検証」プロジェクト、梵(神奈川県湯河原町)、2015年11月〜2016年1月

坂倉杏介、渡邊淳司「コミュニティマネジメントラボ 東京都市大学坂倉杏介研究室オープンラボ@湘南T-SITE」、湘南T-SITE(神奈川県藤沢市)、2015年11月

坂倉杏介「世代を超えた地域活動をデザインする」、「市民活動セミナー」、緑区市民活動支援センター(神奈川県横浜市)、2015年11月

【パネルディスカッション司会】「地方創生と次世代クリエイティブシティ〜前橋市の中心市街地活性化」(登壇者:住友文彦、田中仁、長津結一郎)、東京都市大学都市生活学部[学部展]、東京都市大学二子玉川夢キャンパス、2015年11月

坂倉杏介「つながりを生み出す地域の居場所 人口減少時代の地域経営~地域の人たちが幸せになる地域づくり」「対話からはじまるイノベーション インプットアウトプットアウトカム(IOO) 評価WS」、地域活性化センター「地方成功人材のマッチングによる土日集中セミナー」、高川公民館(高知県西予市)、2015年12月

坂倉杏介「つながりと活動を生み出すコミュニティの協働プラットフォーム」、東京都美術館(東京都台東区)、2015年12月

【講座の企画・ファシリテーション】「〈わたし〉を生かす地域プロジェクトをつくろう!」、もりや市民大学、守谷市民活動支援センター(茨城県守谷市)、2016年1月〜2月

坂倉杏介「みんなでつくるコミュニティカフェ」、「コミュニティカフェ講座 複数の担い手による「場づくり」―日替わりカフェの可能性―」、洗足カフェ(東京都目黒区)、2016年2月

坂倉杏介「ご近所イノベーションとは?大学地域連携のコミュニティ形成事業『ご近所イノベーション学校』を事例に」、リビングラボ研究会、慶應義塾大学G-SEC LAB.(東京都港区)、2016年3月

坂倉杏介「都市型コミュニティのつくり方」、介護予防リーダー スキルアップ研修、港区立介護予防総合センター ラクっちゃ(東京都港区)、2016年3月

坂倉杏介「高齢者の居場所づくりに関する研修」、大田区役所、大田区消費者生活センター(東京都大田区)、2016年3月

坂倉杏介「音楽を”まなびほぐす”― 教育プログラムをめぐるワークショップ/レクチャー」、平成27年度文化庁大学を活用した文化芸術推進事業、上野学園(東京都台東区)、2016年3月

パネルディスカッション「都市型コミュ二ティの再生を目指して ~認知症コミュ二ティカフェからつながりを考える~」、浴風会ケアスクール「都市部で地域のつながりを考える コミュ二ティカフェから」シンポジウム、明治安田生命ホール(東京都新宿区)、2016年3月

【パネルディスカッション司会】「多様なアートの可能性とその未来」、エイブル・アート・ジャパン「アートとソーシャルデザインフォーラム 〜障害者アートは社会をかえるか〜」、国立新美術館(東京都港区)、2016年3月

坂倉杏介「人と地域をつなぐ事業~「体験版」キックオフ講座~」、置賜広域行政事務組合、堀之内会館(山形県米沢市)、2016年3月

坂倉杏介「IOOによる成果の地図化ワークショップ」、世田谷まちづくりファンドキラ星応援部門合同メンタリング、カタリストBA(東京都世田谷区)、2016年4月

【モデレータとして参加】「幸せと協創促進への考察」(前野隆司、坂倉杏介)、2016年生涯学習開発財団シンポジウム「生涯学習社会における越境の可能性を問い直す」、一般財団法人生涯学習開発財団、慶應義塾大学三田キャンパス(東京都港区)、2016年5月

坂倉杏介「世代を超えた地域活動をデザインするには?」、みどり「ひと・まち」スクール、みどりーむ(横浜市緑区)、2016年6月

【講座の企画・ファシリテーション】「まえばしアートスクール計画:実践b まちなか誰でも場づくりコース」(ゲスト:稲庭佐和子、熊倉敬聡、長津結一郎、宮崎晃吉、遠藤幹子、武山政直、国保祥子、井上拓磨、小山田徹、吉川由美、加藤亮子、岩中可南子)、群馬大学・文化庁平成28年度大学を活用した文化芸術推進事業、アーツ前橋、前橋まちなか研究室ほか(群馬県前橋市)、2016年6月〜12月

坂倉杏介「「どのようにして場は立ち上がるのか ~地域とつながる場を生み出す〜」、シリーズ 著者に聞く!『つながるカフェ』著者 山納洋さん 地域コミュニティの拠点「芝の家」坂倉杏介さんに聞く、六本木アカデミーヒルズ(東京都港区)、2016年7月

【講座の企画・ファシリテーション】「ご近所イノベータ養成講座」、慶應義塾大学・港区芝地区総合支所、芝コミュニティはうす他(東京都港区)、2016年7月〜11月

坂倉杏介「しんゆりタウンカフェに向けて」、川崎新都心街づくり財団(神奈川県川崎市)、2016年8月

坂倉杏介「やりたいこと×地域によいこと 資源ベースの発想法~」、置賜広域行政事務組合、コワーキングスペース スタジオ八百萬(山形県米沢市)、2016年9月

坂倉杏介、山田崇「まちづくり分科会 ご近所イノベーション学校の取り組み」、信州若者1000人会議、ベルサール神保町(東京都千代田区)、2016年10月

坂倉杏介「ご近所イノベーション学校の取り組み」、法政大学大学院政策創造研究科地域活性化システム論、法政大学市ヶ谷キャパス(東京都新宿区)、2016年10月

坂倉杏介「創造的欠如をめぐって つながりと活動が生まれる「あわい」の場」、塩尻まちの教室、えんぱーく(長野県塩尻市)、2016年10月

坂倉杏介「自分を生かして、地域を活かす。大学地域連携のコミュニティ形成事業「ご近所イノベーション学校」の取り組み」、世田谷生涯大学40周年記念式典・シンポジウム、世田谷生涯大学、成城ホール、2017年1月

坂倉杏介「今、なぜ「協働」フォーラム 多世代で支える地域づくり」、流山市民活動支援センター、2017年1月

坂倉杏介「みんなが集まる居場所の秘密 つながりから生まれる新しい価値と「芝の家」」、にこまちスタートアップ講座、横浜市西区役所、2017年2月

坂倉杏介「つながる、ひろがる 居場所・地域・社会」、青少年の居場所作り全国フォーラム2017、日本都市青年会議、横浜市青少年ホール、2017年2月

坂倉杏介「大学サテライトセンターのあり方と可能性」、第8回橘セッション、京都橘大学、2017年3月

坂倉杏介「<生きられる場>を地域にひらくひと・まち・自然が紡ぐ新たな社会」、シンポジウム『地域資源を活かしてまちを育む方法を考える』、トラまちDAY 2017 地域で育む いえ・庭・みどりの活かし方・残し方、成城ホール、2017年3月

安藤英由樹、渡邊淳司、坂倉杏介、チェン・ドミニク「コンピュータとの幸せな付き合い方?」、日本的Wellbeingを促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及・第1回芝の家オープンミーティング、芝の家、2017年3月

パネルディスカッション「産学NPOが地域協働でつくるこれからの人材育成」、「わくわく学生創出会議2017~東京都市大学×認定NPO法人キーパーソン21コラボイベント」東京都市大学二子玉川夢キャンパス(東京都世田谷区)、2017年3月

パネルディスカッション「日本的ウェルビーイングの設計の可能性」、日本的Wellbeingを促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及、amu(東京都渋谷区)、2017年3月

坂倉杏介「IOOによる成果の地図化ワークショップ」、世田谷まちづくりファンドキラ星応援部門合同メンタリング、カタリストBA(東京都世田谷区)、2017年4月

安藤英由樹、渡邊淳司、坂倉杏介、チェン・ドミニク「第2回オープンミーティング「心臓ピクニック」を体験しよう」、日本的Wellbeingを促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及・第2回芝の家オープンミーティング、芝の家(東京都港区)、2017年5月

【講座の企画・ファシリテーション】「誰もが集える公共空間~地域集会施設の進化からその意味を探る~」(基調講演:名和田是彦)、「ご近所ラボ新橋オープンラボ2017、コミュニティ政策学会共催、ご近所ラボ新橋(東京都港区)、2017年5月

坂倉杏介、末繁雄一「尾山台の未来を考えるオープンゼミ」、「まちゼミ開校式‼」、尾山台商店街、尾山台図書館(東京都世田谷区)、2017年6月

坂倉杏介「まちにかかわるイノベーター人材とは <私を生かして、まちを活かす>新しい地域づくりの「主体」をめぐって」、「三鷹「まち活」塾「好きなコト できるコト やりたいコト×社会にいいコト」をデザインする」、三鷹ネットワーク大学、三鷹市市民協働センター(東京都三鷹市)、2017年6月

パネルディスカッション「コミュニケーションのあるマイクロ物流の未来構想」、「Well-beingな暮らしのデザイン」、株式会社デンソー(東京都中央区)、2017年6月

坂倉杏介「私たちはこの地域でどのように生きていきたいか?」、置賜広域行政事務組合、コワーキングスペース スタジオ八百萬(山形県米沢市)、2017年6月

【講座の企画・ファシリテーション】「ご近所イノベータ養成講座」、慶應義塾大学・港区芝地区総合支所、芝コミュニティはうす他(東京都港区)、2017年7月〜11月

安藤英由樹、渡邊淳司、坂倉杏介、チェン・ドミニク「第3回オープンミーティング〜共感する情報技術の可能性〜」、日本的Wellbeingを促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及・第3回芝の家オープンミーティング、芝の家(東京都港区)、2017年7月

パネルディスカッション「高齢社会における公立文化施設の取り組みについて」、「地域創造フェスティバル2017」、財団法人地域創造、東京芸術劇場(東京都豊島区)、2017年8月

「多世代ダイアログ」ワークショップ、神奈川県青少年問題協議会、ご縁の杜(神奈川県湯河原町)、2017年8月

坂倉杏介「東沢地域の未来を考える」、置賜広域行政事務組合、東沢地区交流センター(山形県川西町)、2017年8月

坂倉杏介「都市想像会議第10回「家をひらく×都市」」、シブヤ大学、ヒカリエ(東京都渋谷区)、2017年9月

坂倉杏介「地域イノベーション創出のための人財プラットフォーム 大学地域連携のコミュニティ形成事業「ご近所イノベーション学校」を事例に」、法政大学大学院政策創造研究科地域活性化システム論、法政大学市ヶ谷キャパス(東京都新宿区)、2017年10月

安藤英由樹、渡邊淳司、坂倉杏介、チェン・ドミニク「第4回オープンミーティング〜共感する情報技術の可能性〜well-beingな暮らしとは?シナリオづくりワークショップ」、日本的Wellbeingを促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及・第4回芝の家オープンミーティング、芝の家(東京都港区)、2017年11月

坂倉杏介「現代社会の居場所とエンゲージメント」「創発するコミュニティのプラットフォーム」「コミュニティとテクノロジーの共進化に向けて」、慶應義塾大学通信教育部2017年度夜間スクーリング総合講座、慶應義塾大学三田キャパス(東京都港区)、2017年11-12月

坂倉杏介「まちの居場所のつくりかた」、白岡市・地域活性化人材育成研修、白岡市保健福祉総合センター(埼玉県白岡市)、2017年12月

パネルディスカッション「市民がつくる公共 ~コミュニティカフェとこども食堂から考える~」、コミュニティ政策学会シンポジウム、シェアリーカフェ(横浜市都筑区)、2017年12月

坂倉杏介「関わる人の幸せを考える事業を創造する」、「先端事例に学ぶ新規事業のつくり方」、宮崎市「夢。創造」協議会、みやざきSTART UP HUB(宮崎県宮崎市)、2017年12月

対談「こゆソーシャルドリンクス」、一般財団法人こゆ地域づくり推進機構ソーシャル・デザインラボ(宮崎県新富町)、2017年12月

坂倉杏介「地域のつながり、世代を超えた地域活動」、横浜市神奈川区地域振興課、神奈川公会堂会議室(横浜市神奈川区)、2018年1月

坂倉杏介「コミュニティカフェがその価値を発揮するために〜カフェ型中間支援機能の可能性〜」、横浜コミュニティカフェフォーラム、BankART NYK(横浜市中区)、2018年1月

 

2. 芸術作品、感性ワークショップ、デザイン、その他の活動

デザインMID-TOKYO MAPS、森ビル株式会社、2000〜2002年

拠点運営アーティスト・イン・空き家2002 /京島編集室、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科三宅理一研究室/文学部「美学特殊C」、東京都墨田区、2002年10月〜11月

拠点運営「アートスペース『ライスプラス』」の運営、ライスプラス実行委員会、東京都墨田区、2003~05年

デザイン「N社 ヴィジアルコミュニケーションソフトウェア調査/企画」、AXIS株式会社、2004年

デザインCanal Cruising Map しながわ〜みなと、しながわ観光協会、2004年12月

芸術活動 BOAT PEOPLE Association Life on Board 13号計画>「横浜トリエンナーレ2005」(横浜市/国際交流基金ほか)、神奈川県横浜市、2005年9月〜12月

デザイン「Canal Cruising Map ちゅうおう〜ちよだ」、東京都港湾局、2005年11月

ワークショップ草木で染めた和紙で春を描こう、NPO法人芸術家と子どもたち、にしすがも創造舎(東京都豊島区)、2006年3月

ワークショップみんなの東京湾マップ Cruising Workshop、国土交通省関東地方建設局、東京海洋大学豊洲キャンパス(東京都江東区)、2006年3月

ワークショップ鎌倉のカラーパレット、NPO法人ルートカルチャー、妙本寺(神奈川県鎌倉市)、2006年5月

ワークショップ染色のはじまり、福島県立美術館(福島県福島市)、2006年9月

拠点運営三田の家、三田の家LLP/慶應義塾大学教養研究センター/三田商店街振興組合、東京都港区、2006年〜現在(再掲)

ワークショップ「三田広告大賞商店街学生CMコンテスト」、三田商店街振興組合、2006年12月〜2007年2月

デザイン(調査)「K社 次世代ワークスタイル研究」、AXIS株式会社、2007年3月

デザイン三田通りインターネット放送局、港区/三田商店街振興組合、2007年4月

ワークショップGreeting Greens グリグリ・プロジェクト、NPO法人芸術家と子どもたち、にしすがも創造舎、2007年〜2011年(再掲)

芸術活動 BOAT PEOPLE Association Floating Emergency Platform、内閣府都市再生モデル調査事業、大井競馬場前桟橋(東京都品川区)、2007年

芸術活動(ダンス公演)BOAT PEOPLE Association Emergency Performance / Daily Performance、大井競馬場前桟橋、2007年5月

芸術活動 BOAT PEOPLE Association <Floating Emergency Platform>、「地震EXPO」、BankART NYK(神奈川県横浜市)、2007年5月

芸術活動 BOAT PEOPLE Association <Floating Emergency Platform> 首都港連防災フェア「ウチヘ・カエル・ポート」(首都圏港湾連携推進協議会)、赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)、2007年9月

ワークショップうたの住む家、うたの住む家実行委員会/即興からめーる団、三田の家、2007年〜現在

デザイン馬池洗まちあるき地図」「多摩川かわめぐり地図」「大森羽田海岸性うつりかわり地図」、大田観光協会、2008年〜2010年

ワークショップ「Processingではじめるインタクティヴアートの基礎講座」、慶應義塾創立150周年未来先導基金/三田の家、三田の家、2008年6月〜7月

拠点運営昭和の地域力再発見事業拠点『芝の家』、港区芝地区総合支所/慶應義塾大学、東京都港区、2008年〜現在(再掲)

芸術活動「Footprints of Sound Explorerサウンド・エデュケーション・プロジェクト展」、慶應義塾幼稚舎サウンド・エデュケーション・プロジェクト、三田の家、2008年12月

ワークショップ「音で発見、しばのまち 親子で参加するサウンド・エデュケーション・ワークショップ」、芝の家、2008年12月(再掲)

ワークショップHERE/HEAR『いることと聴くこと』のワークショップ、Project HEREing Loss/慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構、慶應義塾大学三田キャンパス、2008年12月

芸術活動(ダンス公演) Project HEREing Lossオーディオダンスパフォーマンス「HEREing loss 私の孵る場所–」、赤レンガ倉庫1号館(神奈川県横浜市)、2008年12月

ワークショップ「身体/感覚をひらく──天命反転住宅を訪ねて──」、慶應義塾創立150周年未来先導基金/三田の家、養老天命反転住宅(東京都三鷹市)、2009年1月

ワークショップアメリア・アレナスの対話型美術鑑賞ワークショップ 絵をみて、話そう!、慶應義塾創立150周年未来先導基金/三田の家、芝の家、2009年2月

ワークショップ「芝・三田地域の『世間遺産』を探そう!」、芝の家/財団法人たんぽぽの家、芝の家、2009年7月

芸術活動(ダンス公演) Project HEREing Loss <HEREing loss [single] DEMO>、かどべや(神奈川県横浜市)、2010年1月

芸術活動「Grow up!! Artist Project」への参加、アサヒアートスクエア(東京都墨田区)、2010年9月〜12月

ワークショップ心臓ピクニック、21_21DESIGH SIGHT(東京都港区)、2010年10月(再掲)

ワークショップ「みまむめも地図──みやまえの、むかし・めじるし・ものがたり」、荒川区立尾久小学校/文部科学省「児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業」、2010年11月〜12月(再掲)

芸術活動 渡邊淳司、川口ゆい、坂倉杏介、安藤英由樹 Heartbeat Picnic、ARS ELECTRONICA 2011 OK CYBERARTS11、OK Center, Linz, Austria、2011年9月

ワークショップ「だれでもヨーコソ!からだがあそぶ芝の家(講師:新井英夫)」、芝の家/芝で子育てしたくなるまちづくりプロジェクト/キリン福祉財団、芝の家、2011年10月

ワークショップ心臓ピクニック、「脳の中の『わたし』と情報の中の<私>―五感を揺るがす摩訶不思議なメディア技術―」関連企画、大阪大学学術総合博物館、2011年11月

ワークショップ心臓ピクニック、「Poetry of Motion Ars Electronica Exhibition」、アルスエレクトロニカセンター、BREEZE BREEZE(大阪市)、2011年12月

ワークショップ「欲求連鎖分析によるアーティストの創造環境の再構築」、「Creative Music Festival 2012」、ほん梅の里(京都府亀岡市)、2012年8月

ワークショップ心臓ピクニック、「Creative Music Festival 2012」、ほん梅の里(京都府亀岡市)、2012年8月

ワークショップ「キャンドルホルダーをつくろう!@DOOROOMOO」、株式会社ワールド・NPO法人こどもアート、DOOROOMOO高崎店他、2012年12月

ワークショップ「時空を超えて東北を旅する」(出演:目黒実、高月晶子ほか)、慶應義塾創立150年記念未来先導基金、三田の家(東京都港区)、2012年2月

ワークショップ心臓ピクニック、「大垣ビエンナーレ」、IAMAS(岐阜県大垣市)、2013年9月

拠点運営「ご近所ラボ新橋」、港区芝地区総合支所/慶應義塾大学、東京都港区、2014年〜現在

ワークショップ心臓ピクニック、「子ども大学医学部サマースクール」、AKIBA Cancer Forum 2014 実行委員会、秋葉原UDX(東京都千代田区)、2014年8月

ワークショップ「心臓ピクニック」、NTT西日本「ハートビートキャラバン」、沖縄県総合福祉センター(沖縄県那覇市)、2014年9月

イベント「24時間トークカフェ01佐賀」、ご近所イノベーション学校、ご近所ラボ新橋/芝の家/ATガレージほか(東京都港区)、2014年10月

イベント「ご近所ラボ新橋 オープンラボ2015」、ご近所イノベーション学校、ご近所ラボ新橋(東京都港区)、2015年5月

ワークショップ「芝の未来をつくるギャザリング:シバツク」、ご近所イノベーション学校、ご近所ラボ新橋(東京都港区)、2015年7月〜2016年3月

イベント「24時間トークカフェリターン佐賀」、ご近所イノベーション学校、マチノシゴトバ COTOCO215(佐賀県佐賀市)、2015年8月

ワークショップ「心臓ピクニック」、育て上げネット(東京都立川市)、2015年8月

イベント「24時間トークカフェ02信州上田」、ご近所イノベーション学校、ご近所ラボ新橋/芝の家/ATガレージほか(東京都港区)、2015年10月

ワークショップ「心臓ピクニック」、『とうきゅうキッズプログラム』、東急病院(東京都目黒区)、2016年2月

ワークショップ「ゆがわらっことつくる多世代の居場所・放課後リノベーション」、慶應義塾大学「未病に取り組む多世代共創コミュニティの形成と有効性検証」プロジェクト、神奈川県湯河原町、2016年5月〜11月

イベント「24時間トークカフェ03津屋崎」、ご近所イノベーション学校、ご近所ラボ新橋/芝の家/ATガレージほか(東京都港区)、2016年10月

拠点運営「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」、慶應義塾大学「未病に取り組む多世代共創コミュニティの形成と有効性検証」プロジェクト、神奈川県湯河原町、2016年11月〜

ワークショップ「OYAMACHIデザインプロジェクトワークショップ」、OYAMACHIプロジェクト、尾山台小学校(東京都世田谷区)、2017年8月

イベント「キックオフイベントなかまちたねまき」、中町コミュニティサロンプロジェクト・東急不動産ホールディングス・東京都市大学コミュニティマネジメント研究室、グランクレール世田谷中町(東京都世田谷区)、2017年7月

拠点運営「中町コミュニティサロン」、東急不動産ホールディングス、世田谷区中町、2017年7月〜

イベント「多世代共創塾1居場所から湯河原の未来を考える」、慶應義塾大学「未病に取り組む多世代共創コミュニティの形成と有効性検証」プロジェクト・東京都市大学コミュニティマネジメント研究室、ゆがわらっことつくる多世代の居場所(神奈川県湯河原町)、2017年11月

イベント「1周年記念セレモニー」、慶應義塾大学「未病に取り組む多世代共創コミュニティの形成と有効性検証」プロジェクト・東京都市大学コミュニティマネジメント研究室、ゆがわらっことつくる多世代の居場所(神奈川県湯河原町)、2017年11月

イベント「公開セミナー『世田谷の住民まちづくりはどのように育ってきた?』支えるしくみ『まちづくりファンド』の取り組みから学ぶ」、東急不動産ホールディングス・東京都市大学コミュニティマネジメント研究室、グランクレール世田谷中町(東京都世田谷区)、2017年12月

イベント「早坂教授講演会「正しい入浴法はコレだ!」」、中町コミュニティサロンプロジェクト・東急不動産ホールディングス・東京都市大学コミュニティマネジメント研究室、グランクレール世田谷中町(東京都世田谷区)、2017年12月

 

3. 寄稿、評論など

坂倉杏介下町にアートという出来事をデザインする、『アートスケープ』(WEB)、2002年10月

坂倉杏介住居+「α」の空間、懐かしくも新しい住まい方をレポート〜向島・上野桜木・八丁堀〜、『Re-Style』(WEB)、2003年3月

坂倉杏介「オルタナティヴ・ユニヴァーシティ−身体・場所・無為の試み」、『プラクティカ』、フィルムアート社、2004年10月

坂倉杏介「三田の家:地域と大学のあいだに」、『塾』、慶應義塾大学出版会、2007年1月

坂倉杏介『わからないこと』を仕事にする、『SFCスピリッツ』(WEB)、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、2008年4月

坂倉杏介「地域をイノヴェートする、多文化・多世代にひらかれたコミュニティの居場所」、『住宅』、社団法人日本住宅協会、2011年9月

坂倉杏介「教育現場からのメッセージ」、『ぱれっとつうしん』8、9月合併号、えびす・ぱれっとホーム、2011年9月

坂倉杏介「生きるためのモニュメント」、『アートミーツケア』Vol.3、生活書院、2011年11月

小谷部育子、坂倉杏介、水谷紀枝、久保田裕之「【座談会】交流住宅 新しい暮らしのかたち」、『city&life』102号、一般財団法人都市のしくみとくらし研究所、2011年12月

坂倉杏介「『臨床するアート』を振り返って」、『日本ボランティア学会学会誌』、2012年度版、日本ボランティア学会、2012年9月

坂倉杏介「解説 戯曲と公共をめぐって」、岸井大輔『東京の条件』、東京文化発信プロジェクト室、2013年

坂倉杏介「『東京なのにローカル』な学びの共同体へ~世田谷の大きな可能性~」、『トラまちPRESS「ひと・まち・自然」』、一般財団法人世田谷トラストまちづくり、2015年12月

【書評】坂倉杏介「つながるカフェ コミュニティの〈場〉をつくる方法」(山納洋・著)、学芸出版社「今月のおすすめの1冊」(WEB)、2016年8月

【書評】坂倉杏介「分断の時代、あらためて『ともにあること』を考える一冊 ジョナサン・サフラン・フォア『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(NHK出版)」、「書評 創造へのつながり」、『AXIS』190号、株式会社アクシス、2017年10月

 

4. メディア掲載、出演

※本人への取材や談話が掲載された記事のみ抜粋

<新聞、雑誌、ウェブサイト等の掲載>

「まちこそ芸術だ まちづくり主題に慶大助教授が講演」、『埼玉新聞』、2002年10月8日

「下町に住み込み学生が情報発信 慶大の4人、墨田の空き家で生活」、『朝日新聞』東京東部版、2002年11月9日

「[街を変えよう](2)運河が結ぶ、心と心『われら“ボート・ピープル” 江戸のにぎわいを水辺で再現』」、『読売新聞』、2006年1月4日

「取り戻そう“学生街三田”慶大生と商店街 民家改装、交流拠点に」、『東京新聞』、2006年10月6日

“Tailoring a community of idea seekers and local innovators”, International Herald Tribune, 25-26.Nov.2006.

「新しい人と地域の出会いの場 三田の家」、『芝地区地域情報誌』第3号、港区芝地区総合支所地区政策課、2007年1月20日

「21世紀的学生街の創出に向けて――三田の街を元気にする交流拠点―」、『慶應SPIRIT』2004 No.4、慶應義塾、2008年8月

「慶應義塾大学と地域のタッグによる新しい街づくり 大学が街にやってきた!」、『散歩の達人』No.153、株式会社交通新聞社、2008年12月

「芝の家:木製の縁台で『新しい出会いを』港区と慶応大が運営、『里親』募集」、『毎日新聞』、2009年4月20日

「東京・港区で地域コミュニティ再興 昭和の喫茶や駄菓子も」、『日経MJ』、2009年7月6日

「地域ふれあい 輪広がり1周年」、『毎日新聞』2009年10月19日

「医療と芸術 世代・分野超え考える アートミーツケア学会分科会『芝の家』などで開催」、『東京新聞』、2009年12月2日「緑で結ぶ多世代交流 港区・芝の家 植物栽培『世話人』募集へ」、『東京新聞』、2010年1月20日

芝に地域交流の場『芝の家』-慶応大学が港区と連携、サイトも開設」、『品川経済新聞』(WEB)、2009年6月3日

「大学と地域をつなげる、『三田の家』と『芝の家』」、『moonlinx』(WEB)、2009年6月18日

芝の交流の場『芝の家』が1周年イベント-『ご近所付き合い』盛んに」、『品川経済新聞』(WEB)、2009年10月15日

「地域の交流深める『芝の家』が好評 区と大学が連携し運営」、『公明新聞』、2010年11月4日

「コミュニティカフェ全国連絡会共同代表対談『人と人とがつながるコミュニティカフェ』河田珪子[うちの実家]×坂倉杏介[芝の家]」、『コミュニティカフェネットワーク・ガイドブック2010』、長寿社会文化協会、2010年11月、1〜4頁

「コミュニティカフェ『芝の家』 都市の真ん中で、人と出会うことのできる場所。」『いきいき』vol.170 2011年2月号、いきいき株式会社、2011年1月10日、52〜53頁

「住民交流の場 広がる 『地域力』再生へ、自治体も後押し」、『日本経済新聞』、2011年7月4日夕刊

「大学新潮流・地域との共生をめざして 慶応義塾大学」、『日経グローカル』No.175、2011年7月、54-55頁

無目的から生まれる創造性」、『シェアする暮らしのポータルサイト』(WEB)、NPOコレクティブハウジング社、2011年7月

「み〜つけた 芝の家」、『月刊福祉広報』633号、東京都社会福祉協議会、2011年9月

「グラフ21 縁をつないで 東京都:芝の家」、『月刊福祉』、全国社会福祉協議会、2011年10月

「コミュニティづくりは小さな『居場所』から」、『公衆衛生情報』2011 Vol.41 No.7、財団法人日本公衆衛生協会、2011年10月

「社会を変える居場所づくり」、『健康づくり』第403号、財団法人健康・体力づくり事業財団、2011年11月

常識と枠組みを取り払って学び、関わる~三田の家(東京都港区)~」、『シェアする暮らしのポータルサイト』(WEB)、NPOコレクティブハウジング社、2012年3月

「絆深める『地域のたまり場』」、『中國新聞』、2012年3月11日

「都会の『縁側』で世代超えた交流」、『日本教育新聞』、2012年4月9日

山崎亮 ローカルデザイン・スタディ港区芝Part1〜4」、『コロカル』(WEB)、マガジンハウス、2013年1月〜2月

生活のなかにある、自然体な出会いの場」、『Value agein 白書 Vol.4』、株式会社サンケイビルウェルケア、2013年1月、12-13頁

さまざまな人が出会い、学び合える場所。「三田の家」「芝の家」に学ぶ、地域の交流拠点のつくりかた」、『greenz』(WEB)、NPO法人グリーンズ、2013年5月

「カフェ型保健室しらかば 高齢者集いの場に」、『熊本日日新聞』、2013年8月1日

「HAPPINESS AND WELFARE, Shiba House Community Center 芝の家」、『ToMoTo TIMES』02、森ビル株式会社、2013年

「たま発!シンポジウム:多摩の魅力を考える 青梅で100人参加/東京」、『毎日新聞』、2014年2月11日

「多摩の魅力発信プロジェクト——たま発!シンポジウム 第3回みんなの想(おも)いと交流が未来のまちをつくる 楽しくつながれる仕組みを発明」、『毎日新聞』、2014年3月19日

塩尻で『コミュニティーデザイン』講演会&ワークショップ-行動するきっかけに」、『松本経済新聞』(WEB)、2014年8月11日

「24時間佐賀語り明かす 慶大、港区と活性化事業」、『佐賀新聞』、2014年10月13日

「グリーンバード横尾のまちのプロデューサー論 地域の人が自然に楽しくつながる場づくりを。」、『ソトコト』2015年2月号、木楽舎

「芝の家」、『芝地区地域情報誌』Vol.36、港区芝地区総合支所協働推進課、2015年9月1日、7頁

「ソーシャル・キャピタルの作り方、活かし方」、「対談・守り立てる組織運営」、『地産知縁』第4号、株式会社エンバブリック、2016年1月

保井俊之「まちおこし: 東京が森になる日。」、『東京人』、2016年1月号、都市出版、92-97頁

「未来をつくるソーシャルイノベーション CASE18芝の家」、『ソトコト』2016年8月号、木楽舎

「大学倶楽部・東京都市大 東急不動産の開発プロジェクトに学生が参加 多世代交流拠点のアイデアをプレゼン」、『毎日新聞』、2016年8月10日

「都市大生が地域コミュニティサロン設計を提案 多世代交流実現目指す」、『二子玉川経済新聞』(WEB)、2016年8月12日

「“自分を開く”場づくりの仕組み」、Go-Betweens.jp『シリーズ著者に聞く』(WEB)、2016年10月

「心の豊かさは情報技術で実現できるか? 日本的ウェルビーイングの現状と可能性を語る」、『logmi』(WEB)、ログミー株式会社2017年9月29日

<テレビ、ラジオ等の出演>

「おはよう日本」、NHK、2008年10月27日

「新保友映の噂を求めてどこまでも」、ニッポン放送、2009年7月29日

「TOKYO MX NEWS 特集『変わる大学 地域との連携を求めて』」、東京MXテレビ、2010年8月6日

【コメンテーターとしてスタジオ出演】「クローズアップ現代 No.2961『住まいを“シェア”してみませんか』」、NHK、2010年11月9日

「港区広報番組やっぱりみなとぐぐっとGood!『芝の家二周年記念いろはにほへっと芝まつり』、みなとケーブルテレビ、2010年11月

【コメンテーターとしてスタジオ出演】「NHK四国羅針盤『シェアで絆が生まれる』」、NHK、2011年2月4日

【コメンテーターとして出演】「誰もがほっとできる、地域の交流の場『芝の家』」、「みなとクイックジャーナル2013年3月号」、みなとケーブルテレビ、2013年3月

【コメンテーターとしてスタジオ出演】「阿波スペシャル『アートで病院を変えたい』」、NHK徳島放送局、2013年5月31日

「Table of Dream 〜夢の食卓〜」、BSフジ、2013年11月23日