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	<title>OPEN WORKS &#187; [notes]芝の家</title>
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	<description>SAKAKURA kyosuke Web Site</description>
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		<title>3人寄れば、地域がうごく？</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Mar 2011 11:56:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAKAKURA kyosuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[notes]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]芝の家]]></category>
		<category><![CDATA[大学地域連携]]></category>
		<category><![CDATA[居場所／コミュニティカフェ]]></category>

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		<description><![CDATA[お知らせばかりで恐縮ですが。 3/20に、芝の家の「発表会」を行います。芝の家スタッフおよび近所の方々ががんば [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>お知らせばかりで恐縮ですが。<br />
3/20に、芝の家の「発表会」を行います。芝の家スタッフおよび近所の方々ががんばって発表しますので、みなさま子どもの学芸会を見守るような気持ちで、どうぞ応援に駆けつけてください。<br />
基調講演は、園芸療法家のグロッセ世津子さん。ディスカッションには、明学のソーシャルワーカー・平野幸子さん、青少年教育と「茶堂」研究の久田邦明さん、そして北四国町会長・杉山光敬さん。また、富山から阪井由佳子さんはじめイワズモガナのみなさんが駆けつけ、演奏を披露してくださいます。気づくと、結構豪華な発表会。地域の人もそうでない人も、お楽しみいただけると思います。</p>
<p><img id="image473" src="http://sakakura.jp/cahiers/wp-content/uploads/2011/03/shiba-3020omote.jpg" alt="shiba-3020omote.jpg" /></p>
<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
芝の家プロジェクト発表会　3人寄れば、地域がうごく？<br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<p>芝の家もオープンから２年半がたちました。<br />
赤ちゃんからお年寄りまで、たくさんの人で賑わう芝の家では、日々の小さな出会いのなかから、多彩な地域活動が始まっています。<br />
どの活動も、はじまりはおよそ３人。そこから１人ずつメンバーが増え、小さな活動同士がまじりあうことでご近所に無数の「つながり」がひろがってきました。<br />
小さくとも豊かな人間関係を紡ぎつづける芝の家の活動たちを紹介しながら、これからの地域づくりの道筋について、みなさんと話し合いたいと思います。</p>
<p>日時：2011年3月20日（日）13：00～18：00 　開場12：45～<br />
会場：芝コミュニティはうす（港区芝5-13-15　芝三田森ビル2F）</p>
<p>主催：芝の家<br />
共催：港区芝地区総合支所、慶應義塾大学教養研究センター<br />
協力：北四国町会、芝寿会、コミュニティカフェ全国連絡会<br />
定員：５０名<br />
参加費：無料</p>
<blockquote><p>この事業は、文部科学省大学教育・学生支援推進事業大学教育推進プログラム　慶應義塾大学「身体知教育を通して行う教養言語力育成」事業の一環として開催されます。</p></blockquote>
<p>↓<strong>プログラムや登壇者プロフィールなど</strong><br />
<span id="more-471"></span></p>
<p>ーーーーーーーーーー<br />
◎プログラム</p>
<p>13:00　あいさつ</p>
<p>13:15　基調講演<br />
　　　　「みどりのちから　つながりひらく『ひとつぶの種』」<br />
　　　　講師：グロッセ世津子</p>
<p>14:20　プロジェクト発表　第一部<br />
　　１　コミュニティ菜園プロジェクト<br />
　　　　　発表者：べべ(渡辺久美)＋杉山光敬</p>
<p>　　２　縁をつなげるすこやかプロジェクト「えんす～ぷ」<br />
　　　　　発表者：なり(原田成)<br />
　　３　Connecting Neighborhood Project<br />
　　　　（つながるご近所プロジェクト）<br />
　　　　　発表者：ヤン・リンデンベルク＋中村真梨子</p>
<p>15:30　トーク＆ライブ<br />
　　　　「うつでも夢をー歌の力で居場所いっぱい作ろうー」<br />
　 　　　　演奏：イワズモガナ<br />
　　　 　　ゲスト講師：阪井由佳子、加藤愛理子</p>
<p>16:00　プロジェクト発表　第二部<br />
　　４　芝んちRadio　<br />
　　　　　発表者：オーガ(小川直也)＋DJ HIRO（下村博史）<br />
　　５　芝にコレクティブハウスがあったらいいなプロジェクト<br />
　　　　　発表者：やんぐ(狩谷俊介)＋菱田貴子<br />
　　６　芝でこそ ： 芝で子育てしたくなるまちづくり<br />
　　　　　発表者：りょう(加藤亮子)＋大野早織</p>
<p>17:00　ディスカッション<br />
　　　　「これからのソーシャル・キャピタル：『 地域の網目』のつむぎ方」</p>
<p>　 　　　　コメンテータ：平野幸子、久田邦明、杉山光敬<br />
　 　　　　コーディネータ：杏之介(坂倉杏介)</p>
<p>18:00　終了</p>
<p>ーーーーーーーーーー</p>
<p>◎登壇者プロフィール</p>
<p><strong>グロッセ世津子</strong>（ぐろっせ せつこ：園芸療法実践家）　<br />
（有）みどりのゆび代表取締役。エコール・グロッセ主宰。教育機関で後輩の指導にあたる傍ら、全国各地での講演、ワークショップを展開。地域の庭および高齢者施設等にて園芸療法を実践。主な著書『園芸療法のこころ』(ぶどう社)他多数。</p>
<p><strong>阪井由佳子</strong>（さかい ゆかこ：NPO法人にぎやか理事長）<br />
自分の居場所を求めてさまよう様々な人々を支え、明るく生きて欲しいと願い、自宅を開放し富山型デイケアハウス「にぎやか」を開所。「死ぬまで面倒みます」の理念の下、最期まで寄り添うことが介護の仕事と、終の棲家「かっぱ庵」も開設。</p>
<p><strong>イワズモガナ</strong>（いわずもがな：音楽家）<br />
生きている限り可能性は無限大。阪井由佳子さんは、４２歳にして、percussion・べんちゃん、guitar・しんちゃんとイワズモガナを結成して、歌い始める。うつで苦しいときもあったけど、いつでも夢はここにある。コミュニティカフェテーマソングを作詞作曲、現在富山のテレビ、ラジオでも放送されている。</p>
<p><strong>加藤愛理子</strong>（かとう えりこ：富山居場所＆コミュニティカフェネットワーク）<br />
富山YMCAフリースクール講師。「Y’sさくらカフェ」をボランティア、若者と運営。WAC( 長寿社会文化協会) の助成で、コミュニティカフェガイドブック、カフェテーマソングCDを企画、作成。１７回の引っ越しの後、富山に住んで１８年。</p>
<p><strong>平野幸子</strong>（ひらの さちこ：明治学院大学社会学部付属研究所ソーシャルワーカー）<br />
明治学院大学社会学部付属研究所で地域福祉実践活動を担当。２００４～５年頃よりママ＆パパたちの地域におけるボランタリーな活動応援を始める。2006年度より毎年「港区地域こぞって子育て懇談会」を港区立子ども家庭支援センターと共催。</p>
<p><strong>久田邦明</strong>（ひさだ くにあき：神奈川大学講師）<br />
oﬃce chadoh[茶堂事務所]主宰。地域文化論、青少年教育論専攻。神奈川大学や東京学芸大学で生涯学習関連科目を担当。著書に『生涯学習論―大人のための教育入門』『教える思想』『子どもと若者の居場所』（編著書）など。</p>
<p><strong>杉山光敬</strong>（すぎやま みつひろ：北四国町会長）<br />
居酒屋「亭久五(テイクファイブ)」店主。芝３丁目に１９７７年開店以来、地域の憩いの場となっている。趣味を活かし、芝の家ではジャズレコードコンサートを行ったり、コミュニティ菜園プロジェクト実行委員長として花いっぱいの町づくりに取り組む。</p>
<p><strong>坂倉杏介</strong>（さかくら きょうすけ：慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特別研究講師、三田の家LLP代表）<br />
地域コミュニティや芸術の共同制作を「学び」と「場」の関係から研究。具体的な場づくりとして、キャンパス外の学び場「三田の家」、地域コミュニティの拠点「芝の家」を運営している。２００９年よりコミュニティカフェ全国連絡会共同代表。</p>
<p>ーーーーーーーーーー<br />
◎申込み方法</p>
<p>　１：氏名<br />
　２：住所<br />
　３：電話番号<br />
　４：Eメールアドレス</p>
<p>を明記の上、電話・FAX・E-mailのいずれかの方法でお申し込みください。　</p>
<p>【E-mail】　mita@feel.ocn.ne.jp</p>
<p>【電話／FAX】03-3453-0474</p>
<p>＃電話でのお問い合わせは、<br />
　月・火・木曜日 11～16時、水・金・土曜日 13～18時。</p>
<p>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
◎会場</p>
<p>芝コミュニティはうす（港区芝5-13-15　芝三田森ビル2F）<br />
＃三田通り沿い、慶應義塾大学東門向いの芝三田森ビル2階です。<br />
＃芝の家ではありませんのでご注意ください。</p>
<p><a href="http://www.shibanoie.net/2011/03/03/110320map/">→芝コミュニティはうすの地図</a>。</p>
<p>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
アクセス<br />
電車 JR「田町」駅から徒歩7分<br />
地下鉄都営三田線「三田」駅から徒歩5分<br />
地下鉄都営大江戸線「赤羽橋」駅から徒歩9分<br />
バス 港区コミュニティバスちぃばす<br />
「慶應義塾東門」より徒歩1分<br />
「芝三丁目西」より徒歩3分<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
＃当日のご連絡は、03-3578-0561（芝コミュニティはうす）まで。</p>
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		<title>茶堂＝日本的コミュニティセンター？</title>
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		<pubDate>Tue, 16 Nov 2010 07:38:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAKAKURA kyosuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[notes]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]芝の家]]></category>
		<category><![CDATA[居場所／コミュニティカフェ]]></category>

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		<description><![CDATA[新潟の河田さんに紹介していただいて、久田邦明さんの『生涯学習論―大人のための教育入門』という本を読みました（→ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>新潟の河田さんに紹介していただいて、久田邦明さんの『生涯学習論―大人のための教育入門』という本を読みました（<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4768435033/">→amazon</a>）。</p>
<p>いささか生真面目なタイトルですが、教科書的な概論ではありません。学校教育や社会教育を地域コミュニティの網の目のなかに置き、現在の課題を、高度成長期以降の地域社会の変化に位置づけることで、その本質的な問題の所在を論じた視野の広い本。学校教育や社会教育は本来、地域コミュニティが十全に機能していることを前提としていたにもかかわらず、その関係性が忘れられ、また地域コミュニティ自体が失われたことによって、多くの問題を抱えるに至ったという構造がよく見えてくる。それゆえ、地域社会の現在のありようを通じて、教育のみならず、若者の就業支援や地域福祉といった課題までが、逆に照らし出される。</p>
<p>青少年向けの居場所などについて断片的な知識しかなかった私にとっては、紹介されている全国各地の施設や取り組みは非常に興味深く、とても勉強になりました。また、本書で繰り返し取り上げられる「茶堂」が、若者の居場所やコミュニティカフェの源流だという指摘はおもしろかった。</p>
<p>茶堂とは、四国や中国地方に見られた民族建築物で、集落のはずれや交通の要所（つまり外部との境界）に建てられている。一間か二間四方の簡素なつくりで、三方または四方は開放。多くは茅葺き。村はずれの東屋、和風のフォリーといった建物である。</p>
<p>この小さな空間は、旅人の休憩所や、行商人との取引き場所にもなり、住民が交代でお茶を振る舞った地区もあるという。また祭礼や酒宴など、集落内部の行事にも使われていた。境界の空間ゆえに共同体の内外に開かれ、集落ごとに所有・管理し（＝非制度的）、その時々に応じて多目的に使用される空間である。こうした空間が、地域コミュニティの維持を担っていたというのがおもしろい。</p>
<p>さっそく試しに、茶堂とコミュニティとの関係という見立てで、芝の家はじめ各地のコミュニティカフェの事例を紹介させていただいた。欧米（ドイツとカナダ）の研究者向けに、「日本的コミュニティセンター」という説明をしてみたのだが、縁側の機能や通りとの接し方、コミュニティのなかでの位置づけなど、興味深く聞いてもらえたようだ。コーヒーハウスやカフェがどちらかというと都市のブルジョア文化に結びつき、地方は教会がコミュニティの中心に位置している欧米的なコミュニティとコミュニティ空間の関係に対して、農村の共同体を支える茶堂という見立ては、日本特有のコミュニティ空間の在り方を考える上で有効だと思った。</p>
<p>茶堂のコミュニティ機能は、戦後は公民館にその役割を委譲してきたといえるようだ。また飲食機能は、近世以降、茶店など現在の飲食店に発展したともいえるのかもしれない。時代にあわせた進化ともいえるのだが、それゆえ逆に、茶堂が本来持っていた「境界性」と「非制度性」は失われてしまった。いま、「普通の人たち」が協力しあい、地域の居場所やコミュニティカフェという形で新たな「境界性」と「非制度性」をもつ場をつくろうとしていることは、従って極めてまっとうな「先祖帰り」といえるのかもしれない。</p>
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		<item>
		<title>「する場所」と「いる場所」</title>
		<link>http://sakakura.jp/cahiers/2010/notes/429/</link>
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		<pubDate>Sun, 02 May 2010 16:42:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAKAKURA kyosuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[notes]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]芝の家]]></category>
		<category><![CDATA[大学地域連携]]></category>
		<category><![CDATA[居場所／コミュニティカフェ]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、「居場所のつくり方」について聞かれることが多い。「芝の家」では、それぞれの人が「いたいようにいられる」場 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>最近、「居場所のつくり方」について聞かれることが多い。「芝の家」では、それぞれの人が「いたいようにいられる」場をつくることに心を砕いている、と説明するのだが、ピンと来る人には来るし、そうでない人には皆目見当もつかない言い方のようだ。</p>
<p>よく世間で語られる居場所やコミュニティカフェのつくり方は、資金調達や広報といった経営にまつわる課題を手解きしてくれる。もちろんこうしたノウハウは重要で、最低限のわきまえがなければモノゴトは運ばない。しかしそれらは「どうやるか」についての技術であって、来た人が「どういるか」を見極める手だてを提供してはくれない。</p>
<p>居場所づくりの面白さは、ある部分で「うまくやる」ことを放棄しなければならないところにある。なぜなら、徹底して「うまくやる」ことを目指してしまうと、来る人がどう行動するかまで決めてしまいかねないからだ。「○○の人が、○○する場所」みたいな標語を掲げている場も多いが、これが行き過ぎると、来た人の行動の良し悪しを無意識に判断してしまうようになる。</p>
<p>人間はおもしろいもので、自分に向けられた期待に大きく影響を受ける。「○○する場所」というように、場自体が何かを期待する態度に傾くと、言葉で伝えなくても来た人の行動はそれに左右される。その場にみあった何かをしていなければ所在ないし、役に立たなければ存在を認めてもらえないような気にさえなる。どんどん場は「何かをする場所」になっていく。</p>
<p>それは「いる場所」ではなく「する場所」ではないか、と思う。すなわち「為場所」。Place to beではなく、Place to do 。</p>
<p>ロジャーズが言ったとされる有名な言葉に「The way to do is to be.」がある。これはカウンセリングの態度的技術（メタスキル）の大切さを言い当てた言葉で、いろいろ訳し方はあるだろうが、僕の心の中では「どうやってやるかってのは、つまりどうやって『存在するか』なんだよ」という和訳が定着している。他者に働きかける技術ではなく、受容し共感し、なにより自分が曇りのない気持ちで相手の前に存在すること、このこと自体が持つ大きな影響力に気づくこと。</p>
<p>「いる」ということは、すなわち「存在する」ということで、何かをしているかどうかという水準ではなく、まして「できるできない」というレベルでもなく、何もしていないようにみえてもどうしても現れてしまうその人の姿勢や態度や人格である。ここには実は他者に働きかける大きな力がある。「いたいようにいられる」場では、こうしたその人の存在そのものの影響力が発揮され、相互に力を生み出しあっていく。こうした部分に対する視力を高めていくことこそが、居場所を「する場所」にせず「いる場所」にしていくのだと思う。</p>
<p>場の態度的技術。僕もまだまだ未熟ではあるのだけれども、「居場所のつくり方」について聞かれるたび、近いうちにこうしたことをいろいろな人と一緒に探求していけるような「場」をつくりたい、と思う。そんな仲間が増えていくと、いいなあ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>どこから先は教育でないのか：芝の家・コミュニティ菜園プロジェクトの挑戦</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Apr 2010 09:58:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAKAKURA kyosuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[notes]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]education]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]芝の家]]></category>
		<category><![CDATA[大学地域連携]]></category>

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		<description><![CDATA[芝の家では「コミュニティ菜園プロジェクト」という活動がはじまっています。昨年、芝の家植物係のあやちゃんがはじめ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>芝の家では「コミュニティ菜園プロジェクト」という活動がはじまっています。昨年、芝の家植物係のあやちゃんがはじめ、杉山さん（町会長）やべべの想いが合流し、いまでは近隣の10数件の「里親さん」たちがみんなで植えた鉢植えを預かり、遊びに来た子どもと路地をめぐって水やりをしてまわったり、植物の世話の合間に里親さんたちと立ち話を楽しんだりと、いまではすっかり、この界隈の日常的な風景になっています。</p>
<p>小さくはありますが、地域にとってもひとつの「出来事」であり、いろいろな人が自然に交流するきっかけになっています。これを大学という教育機関としての視点からみるなら、楽しいサークル活動というだけではなく、多世代異文化の人たち同士の「出会い」や「学び合い」にもつながり得る、豊かな可能性を持つ活動だと思います。</p>
<p>ということで大学としては、この活動を、コミュニティの学び場づくりプロジェクトという、<a href="http://lib-arts.hc.keio.ac.jp/gp/">教養研究センターの教育GPで行う実験的教育プログラム</a>として後押しすることにしました。植物の世話をともにするほか、地域や環境について学び合えるようなゆるやかなコミュニティができたら素敵です。こうした地域との連携による教育プログラムは、最近ではいくつかの大学ではじまっており、珍しくはありません。学内の人間関係だけではなく、幅広い年齢層、価値観を持った人たちとの協働から得られる経験が、学生の人間力やコミュニケーション力の醸成につながると期待がひろがっているのでしょう。</p>
<p>こうした傾向はとてもよいと思うのですが、しかし、これをとことんまで突き詰めて行くと、あるジレンマに突き当たるのではないか、と考えています。表面的なフィールドワークや地域研究ではなく、本当の意味で「学び合い」が起こるほど活動の自発性が高まるにつれて、「これが授業である理由があるのか？」、「大学が実施すべきプログラムなのか？」という疑問が持ち上がります。そうした「学びのコミュニティ」は、大学が関与しなくても発展していくでしょうし、テストやレポートを経て単位が取得できるかどうかといった評価は、当事者にとってどんどん問題にならなくなっていきます。</p>
<p>この問題は結構根深くて、というのも、教育とは、一般にアプトプットで確かめられねばならないと考えられているからです。外部から見てその人がどんなに「良い経験」をしているように見えたとしても、こと教育という概念からは、その人のアウトプットが「良い経験」の前後でどれくらい質的に変化したかが証明されなければなりません。やりっぱなしは教育ではないし、学習が起こったとは見なされない。そういう論理もわからないではなくて、なぜなら、良い経験と思われることがすなわち学習だと考えてしまうと、教育者の思い込みで教育効果が得られたと断定することが（本人の実感を無視して）いくらでも可能になってしまうからです。</p>
<p>学ぶ側の人にとっては、「学びのコミュニティ」が成熟すればするほど、大学が用意する制度（教室とか単位とか）は不要になってしまう。大学にとっては、明らかに「学びのコミュニティ」が成長しているにもかかわらず、そこで生じたはずの個々人の学習成果を確かめるすべを徐々に失ってしまう。いったいどこまでを「教育プログラム」といってよいのか、また大学と「学びのコミュニティ」はまた別の関係の仕方ができるのか。今年は、こういう問題意識から、コミュニティ菜園プロジェクトの展開を見守りたいと思っています。</p>
<p>コミュニティ菜園プロジェクトは、もともとが（教員の発案ではないという意味で）自然発生の活動です。そして、いまも日々自然に発展しています。「何曜日の何時間目に何番教室で」という通常の教育活動が生息する環境とはまったく違って、ある日芝の家に集まった人たちが年間のスケジュールを話し合い、ふらりと訪れた町会長（実行委員長でもある）と植える植物の相談が起こる。芝の家という環境に、あやちゃんやべべやいろいろな人が出入りし、アイデアや知識や想いを交換することを通じて、日々成長している「学びのコミュニティ」です。</p>
<p>これをあえて「教育プログラム」と考えてみたいと、今年の杏之介は思っているわけです。常識的には「本末転倒」なのですが、いま目の前で成長しつつある「学びのコミュニティ」の力を削ぐことなく、なおかつ「教育プログラム」として見ていくことで、「どこから先が教育ではないのか」が見えてくるのではないか。翻って、大学がコミュニティの学びに貢献できるのはどの部分なのかを探求したいと思っています。</p>
<p><a href="http://www.shibanoie.net/2010/04/17/saien-boshu/">→コミュニティ菜園プロジェクト・メンバー募集</a></p>
<p><img id="image427" src="http://sakakura.jp/cahiers/wp-content/uploads/2010/05/saien-boshu.jpg" alt="saien-boshu.jpg" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>三田の家マスターへ復帰します。</title>
		<link>http://sakakura.jp/cahiers/2010/notes/422/</link>
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		<pubDate>Mon, 29 Mar 2010 08:34:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAKAKURA kyosuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[notes]]></category>
		<category><![CDATA[[notes] 三田の家]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]芝の家]]></category>

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		<description><![CDATA[3月まで1年間お休みしていましたが、4月からべべとともに三田の家マスターに復帰します。木曜日を熊倉先生とかわり [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>3月まで1年間お休みしていましたが、4月からべべとともに<a href="http://kyosuke.inter-c.org/cahiers/2006/works/32/">三田の家</a>マスターに復帰します。木曜日を熊倉先生とかわりばんこで（坂倉は、第2第4木曜日）担当します。（予定はこちらで確認してください<a href="http://mita.inter-c.org/?page_id=4">→三田の家スケジュール</a>）</p>
<p>4月は、8日（木）と22日（木）の2日間。いずれも、夜7時ごろから集まり、ご飯を食べたりお酒を飲んだりして楽しく過ごせれば、と思っています。昼間に芝の家に来てくださっている人も、夜は三田の家にお立ち寄りください。</p>
<p>今年は三田で講義を持っていないので、一昨年のように授業の流れで学生さんたちが大勢集まるということはなさそうですが、近隣にお住まいのかた、在勤者のかたも来られる感じにしたいと思っています。地元のお母さんによる「スナック」や、食いしん坊企画も増やしていくつもりです。</p>
<p>今年もぜひご贔屓に！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>エネルギーの枯渇しないコミュニティをつくる。</title>
		<link>http://sakakura.jp/cahiers/2010/notes/421/</link>
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		<pubDate>Sat, 27 Mar 2010 03:23:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAKAKURA kyosuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[notes]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]芝の家]]></category>

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		<description><![CDATA[来週4月1日の晩、はるちゃんとの共同企画で、「[SID003] エネルギーの枯渇しないコミュニティをつくる。」 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>来週4月1日の晩、<a href="http://socialinnovationdialogue.jimdo.com/about-sid-1/代表者プロフィール/">はるちゃん</a>との共同企画で、「[SID003] エネルギーの枯渇しないコミュニティをつくる。」という催しを<a href="http://kyosuke.inter-c.org/cahiers/2008/works/307/">芝の家</a>で行います。<a href="http://socialinnovationdialogue.jimdo.com/2010/03/09/sid-003-開催案内/">→開催概要</a></p>
<p>SID（＝ソーシャル・イノベーション・ダイアログ）は、はるちゃんが主催する「対話の場」。身近な「何かヘン」を、社会のさまざまなフィールドの人たちとの対話をつうじて考えることで、社会や生活やそれぞれの働き方を少しでもポジティブに変容させていく第一歩にしていこうという試みです。構成は、ゲストのストーリーテリング（語り）とワールドカフェ方式の対話の場からなり、僕は一度だけ参加させていただきましたが、とても熱気ある、しかし少しだけ日常のしがらみから離れた風通しのよい雰囲気が印象に残っています。</p>
<p>今回は、坂倉が「語り」というか「前座」を担当させていただくのですが、これまでSIDに参加された方から芝の家になじみの近隣の方まで、かなり多様なメンバーになりそうなので、いったいどんな場になるかとても楽しみです。（お蔭さまでというか残念ながらというか、既に定員以上のお申し込みをいただいているので、新規のお申し込みはキャンセル待ちになってしまいます。スミマセン。）</p>
<p>ところで、「エネルギーの枯渇しない・・・」という言葉は、もともとは自分のオリジナルではなくて、<a href="http://ptproduce.com/index.html">くにちゃん</a>（＝橋本久仁彦さん）からいただいたキーワードです。はるちゃんとテーマについてあれこれ相談しているなかで、ぽろっとこの言葉をもらしたところ、「ソレダ！」ということになって、決めていただきました。</p>
<p>その場に集まった人たちが、お互いの存在を認め合い、それを実感し合えているとき、その場にはその場に固有のエネルギーが生じてくる。こうした経験を重ねると、エネルギーは外部のどこかから充填しなくてはならないものではなくて、その場の人間の関係のなかから沸き上がってくるものだと、価値観が転倒します。エネルギーが関係性なら、組織や家族は本来、自分のエネルギーの源のはず。でも実際は、擦り減っていくことのほうが多く感じてしまうのはなんでなんだろう・・・。そんなことをめぐって、みなさんとお話しができるとよいなあ、と思っています。</p>
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		<title>子ども手当の使い途</title>
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		<pubDate>Fri, 19 Mar 2010 01:28:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAKAKURA kyosuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[notes]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]芝の家]]></category>
		<category><![CDATA[居場所／コミュニティカフェ]]></category>

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		<description><![CDATA[子ども手当が支給されても子育ての不安は解消しない、という記事を読んだ。 当然だと思う。子育てに対する不安の根源 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>子ども手当が支給されても子育ての不安は解消しない、という<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100317-00000041-san-soci">記事</a>を読んだ。</p>
<p>当然だと思う。子育てに対する不安の根源は、子育て中に誰かの手を借りたくなっても、頼れるのは金銭で買えるサービスだけという社会の構造にあるからだ。「子どもは自分でがんばって育てなければならない（＝そのためにはたくさんのお金を用意しておかなければならない）」という孤独感が、その底にある。だから、少しばかりの手当をもらっても、それで安心できるわけはなくて、もしものときの「自力」を可能な限り高めておくために、多くの親は手当を貯蓄にまわすだろう。</p>
<p><a href="http://www.shibanoie.net/">「芝の家」</a>にいると、子育ては親だけががんばらなくてはならないという考えが、かなり偏ったものの見方なのではないかと思えてくる。地域のいろいろな世代の人同士の複雑な関わり合いのなかで子どもたちが育っていくのを目の当たりにすると、少しくらい手がまわらなくてもそのぶん近所の人たちが面倒をみてくれるだろうし、困ったことがあれば気軽に助けてもらってよいのだという安心感が湧いてくる。世話になった分は、自分が提供できることでお返しすればよい。それがたとえばお年寄りの暮らしの助けにもつながるとしたら、むしろ積極的に近所の人にお世話になったほうがよいのではないか、とさえ感じる。「ご近所づきあい」と言えば陳腐だが、それを少しでも感じられる暮らしを実現することで、気が楽になるお父さんお母さんはかなり多いのではないだろうか。</p>
<p>子育ての不安は、お金の問題でもあるけれども、お互いさまの問題でもある。子育てを地域のお互いさまの問題にひらいていくほうが、家庭内で解決する問題にとどめるよりも確実に安心感は高まるだろうし、また、子育て世代以外の人たちにも、地域コミュニティにとっても、よい影響を与える可能性が高い。</p>
<p>子ども手当が支給されたとして、貯蓄や学費、生活費の足しにする以外の使い途はあるだろうか。たとえば年間の支給額のうち10万円を50世帯で出し合えば、たいていの地域に「芝の家」のような場所をつくることができるだろう。賃料の安い地域ならもっと少ない人数でもはじめられるだろうし、100世帯も集まればかなりの規模の取り組みができるはずだ。「芝の家」のような場所が小学校区にひとつくらいあれば確実に地域コミュニティはかわる（そして子育て観もかわる）と僕は思っているが、この不可解な政策を逆手に取って立ち上がるグループが現れたら痛快だ。もし、そんなことをはじめる方々がいらしたら、ぜひ教えてください。万難を排して応援に駆けつけたいと思います。:-)</p>
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		</item>
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		<title>加藤哲夫さんと、場づくりについて。</title>
		<link>http://sakakura.jp/cahiers/2009/notes/402/</link>
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		<pubDate>Mon, 14 Dec 2009 09:40:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAKAKURA kyosuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[notes]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]芝の家]]></category>
		<category><![CDATA[居場所／コミュニティカフェ]]></category>

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		<description><![CDATA[今週19日（土）、「芝の家」に加藤哲夫さんを招き、「コミュニティの力を引き出す場づくりの秘訣」というテーマで、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img id="image401" src="http://sakakura.jp/cahiers/wp-content/uploads/2009/12/091203_kato_ol.jpg" alt="091203_kato_ol.jpg" /></p>
<p>今週19日（土）、「芝の家」に加藤哲夫さんを招き、「コミュニティの力を引き出す場づくりの秘訣」というテーマで、お話しを伺います。「芝の家」を起点に、さまざまな活動が広がるきっかけになればと考えています。まだ定員に余裕がありますので、ぜひどうぞ。</p>
<p>申し込みおよび詳細は、以下をご覧ください。<br />
<a href="http://www.shibanoie.net/2009/12/12/">【芝塾：芝の家コミュニティづくり勉強会】コミュニティの力を引き出す場づくりの秘訣。</a></p>
<p>加藤さんの存在を知ったのは、大学院生の頃。その著書<a href="http://www.amazon.co.jp/市民の日本語―NPOの可能性とコミュニケーション-ひつじ市民新書-加藤-哲夫/dp/4894761661">『市民の日本語―NPOの可能性とコミュニケーション』</a>を知人に薦められて読み、感銘を受けたのがはじめでした。昨年、仙台で開催されたカルチュラル・タイフーンの分科会にお招きし、ご一緒する機会を得ました。</p>
<p>ところで、この『市民の日本語』から影響を受けた人は、かなり多いのではないかと思います。現場のコミュニケーションを、現場の言葉で丁寧に吟味した「実体」ある本。これを機に何年かぶりに再読しましたが、日々実感していることをもう一度言語化し直してくれる「本当らしさ」を感じました。お薦めです。</p>
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		</item>
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		<title>アートミーツケア学会</title>
		<link>http://sakakura.jp/cahiers/2009/notes/398/</link>
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		<pubDate>Tue, 24 Nov 2009 13:27:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAKAKURA kyosuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[notes]]></category>
		<category><![CDATA[[notes] 三田の家]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]芝の家]]></category>
		<category><![CDATA[大学地域連携]]></category>

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		<description><![CDATA[12月5日（土）、6日（日）の両日、慶應義塾大学三田キャンパスおよび周辺地域にて、「アートミーツケア学会200 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img id="image399" src="http://sakakura.jp/cahiers/wp-content/uploads/2009/11/091124.jpg" alt="091124.jpg" /></p>
<p>12月5日（土）、6日（日）の両日、慶應義塾大学三田キャンパスおよび周辺地域にて、「アートミーツケア学会2009年度総会・大会」を開催します。</p>
<p>東京の開催は、今回がはじめて。比較的関西での活動が多いアートミーツケア学会ですので、東京の方はこの機会にぜひ足をお運びください。分科会はキャンパス外に出て、「三田の家」や「芝の家」でも開催されます。</p>
<p>見所は、写真家・石内都さんの基調講演（5日）と、鷲田清一先生と熊倉敬聡先生によるダイアログ（6日）。チラシにも使用させていただいている上の「手」の写真は、石内さんの作品です。手の主は、大野一雄さん。以前（まだ地面に建っていた）ノグチルームで踊っていただいたご縁もあり、この写真を使わせていただきました。</p>
<p>坂倉は、分科会A「大学地域連携によるコミュニティの居場所」を担当しています。宇都宮大学「ソノツギ」、大正大学「大正さろん」の先生およびスタッフの方々と、大学地域連携の場づくりの現場をめぐるいろいろを話し合いたいと思っています。他の分科会もかなりユニークな内容ですし、プレゼンテーションも、全国の興味深い実践に触れるよい機会になりそうです。</p>
<p>ご予約や、プログラム詳細は以下をご参照ください。<br />
<a href="http://artmeetscare.seesaa.net/article/130081554.html">アートミーツケア学会2009開催概要</a></p>
<p>6日（日）午前中の、プレゼンテーションの発表者／タイトルも決定したようです。ご参考まで。<br />
<a href="http://artmeetscare.seesaa.net/article/132983497.html">プレゼンテーション発表者</a></p>
<p>学会員だけではなく、誰でも気軽に参加できる「学会らしくない学会」です。ぜひ、ご参加ください。</p>
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		</item>
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		<title>「ふれあいの居場所」と「コミュニティカフェ」の集い</title>
		<link>http://sakakura.jp/cahiers/2009/notes/397/</link>
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		<pubDate>Sun, 08 Nov 2009 07:46:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SAKAKURA kyosuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[info]]></category>
		<category><![CDATA[notes]]></category>
		<category><![CDATA[[notes]芝の家]]></category>
		<category><![CDATA[大学地域連携]]></category>
		<category><![CDATA[居場所／コミュニティカフェ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kyosuke.inter-c.org/cahiers/2009/notes/397/</guid>
		<description><![CDATA[今週、二日連続でふたつのシンポジウムに参加します。 ひとつめは、さわやか福祉財団の主催する「ふれあいの居場所普 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今週、二日連続でふたつのシンポジウムに参加します。</p>
<p>ひとつめは、<a href="http://www.sawayakazaidan.or.jp/">さわやか福祉財団</a>の主催する<strong>「ふれあいの居場所普及サミットin東京」</strong>。パネルディスカッションおよび分科会「大学との協働」に参加させていただきます。<br />
11月11日（水）10時〜17時、＠東京都社会福祉保険医療センター<br />
<a href="http://www.sawayakazaidan.or.jp/ibasyo/info/20091111simpo.pdf">→詳細はこちら（pdf）</a></p>
<p>もうひとつは、「コミュニティカフェ」をキーワードに、全国のコミュニティの場をネットワーク化を推進する<a href="http://www.wac.or.jp/">長寿社会文化協会</a>による、<strong>「コミュニティカフェ全国連絡会設立記念シンポジウム」</strong>。<br />
11月12日（木）16時半〜19時、＠日本財団2階会議室<br />
<a href="http://www.wac.or.jp/wac1/news/data/upfile/47-1.pdf">→詳細はこちら（pdf）</a></p>
<p>「ふれあいの居場所」と「コミュニティカフェ」。キーワードが違うぶん、各シンポジウムに集まる人は、重なりあいながらも微妙に関心を異にするのかもしれませんが、大きな流れとしては、ゆるやかな人間関係を育む「場」が社会のそこかしこで必要とされ、多くの草の根の運動で実現されつつあるということは確かなようです。現場を持つとどうしても身動きが取りづらくなって、他所に足を運ぶ機会が少なくなるので、こうした機会にいろいろな方に出会えることを楽しみにしています。</p>
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